ごあいさつ

こんにちわ!どんな人が描いてるか心配ですよね?
ヘナタトゥーとはいえ「タトゥー」という単語で、なんだか怖そうなイメージですよね。

全然そんなことないです。見ての通り、この顔の丸い人が描いてます。
まずは、興味を持って当サイトを見ていただきありがとうございます。

予約・ワークショップ・イベント、色々お気軽にご相談ください。

私の自己紹介をします。遠藤真澄、あだ名が「えんます」
大学時代、インドが舞台の「スラムドック$ミリオネア」を鑑賞し、
「インド行ってみたい!!」と思った事が全てのきっかけです。

「初一人旅」が「インド」。まだハタチの事でした。
中学生レベルの英語力と、わずかなお金でいきなり旅の上級者向けの国へ1か月。

今までインドの周った町は20か所以上!これからも更新予定です。

好き嫌いが二極化するインド。
「ウザい・暑い・臭い」と毎回文句を言いつつ私は完全に「大好き派」です。
今となってはインド文化の「メヘンディー(ヘナタトゥー)」が生活の一部となっております。

こうして好きな国の美しいカルチャーでお客様に喜んでもらえる事が、10年以上継続できている理由です。
技術向上と言うと堅苦しいですが、私らしさをデザインに織り交ぜながら日々成長できたら良いなと思います。

「叩けよさらば開かれん 求めよさらば与えられん」がモットー。




MEHNDI MASU

遠藤真澄(Masumi Endoh)

1988年 宮城県仙台市出身

[ 好きなもの ]
インド映画・ラーメン・あんこ・シルバニアファミリー(コレクター)

[ 性格 ]
性格:ノリと勢い。決断すると行動が早い。楽観的なアラサー。

[ ヘナ以外のお仕事経験 ]
喫茶店/カード会社の広告の営業/高齢者のスマホレッスン/葬儀関係の営業
ゆるゆると会社員としてセールス10年以上。見た目のわりにはバイタリティはあるタイプ。

私について、よくある質問

美大出身ですか?

いいえ、まったく畑違いの情報関係の大学出身です。しかし、昔から絵を描いたり工作する創作意欲は高めの子どもでした。

なぜヘナタトゥーをはじめたんですか?

最初からヘナタトゥーに興味があったわけではないです。
学生時代からインドをブラブラしており、新卒で入った会社もあっさり辞めまして…
その時に仲の良いインド人に誘われて、イベントでヘナ描いてと言われたのがきっかけです(笑)
はじめはお小遣い稼ぎのつもりでしたが、なぜかだんだん仕事らしくなったタイプという…この小さな業界の中ではイレギュラーなタイプだと思います。

ヘナはインドで習ったんですか?

そうですね。デリーのsrinivasanという男性に少しだけ習っていました。愉快なおじさんです。
※ジャグアタトゥーについてはジャグアジャパン協会の講習を国内で受講しております。

インドの何が良いんですか?

これは聞かれると困る質問ですね。強いて言えば…安く長く楽しい国。人懐っこい国民。毎日が刺激的で非常識で飽きない所。
でも、うるさい町ばかりではないです。私が1番好きなスポットは東インドのオリッサ州プリーという田舎のリゾートビーチの街が好きです。

得意なモチーフ・苦手なモチーフはありますか?

古典的なお花・孔雀のモチーフが好きです、相手の雰囲気に合わせやすいです。描いていて楽しいです。
苦手なのは「シンプルに文字だけ」とかですね。これで本当に良いのか分からないオーダーが少々不安です。
ドクロや龍みたいなオーダーそのものが滅多に無い客層なので、リアル志向のデザインはまだまだ手探りです。

どこか店舗でやってるんですか?

2024年時点:①恵比寿駅徒歩5分のまつげエクステサロンにて施術(直接問い合わせがいかないよう住所は予約確定後にお伝えしています。)※希望日時に恵比寿のサロンが使用できない場合は他のレンタルスペースを提案します。②お客様の自宅まで出張も可能です。当方は世田谷区梅ヶ丘駅なのですが、そこからの交通費さえ相談ができれば、ある程度遠方も相談可能です。(こちらは価格表に詳しく紹介します)